東大阪市は2026年10月31日(土)10時から16時まで、縄手遺跡歴史フェスティバル「NAWA FES」を開きます。今年度に調査している縄手遺跡の発掘調査現場に実際に入る「発掘調査体験」は事前申込制で、1回10名の3回です。土器パズル体験、子ども向けの砂場の発掘体験、レジン勾玉体験は当日随時受付で、勾玉体験だけ参加費100円がかかります。
いつ・どこで開かれるか
日時は10月31日(土)10時から16時です。会場は2か所あります。1つは東大阪市南四条町3-33の縄手遺跡発掘調査現場(旧埋蔵文化財センター敷地内)、もう1つはやまなみプラザです。市は、この催しを新博物館オープンの5年前イベントとして開くと案内しています。
事前申込が要るのは発掘調査体験だけ
申込が必要なのは、実際の発掘調査区に入る「発掘調査体験」です。市の案内では、参加できるのは小学生以上で、小学校3年生以下は保護者同伴とされています。回は次の3つで、各回10名です。
- 10時半から11時半の部
- 13時から14時の部
- 14時半から15時半の部
申込は市の申し込みフォームから行います。3回で合計30名なので、枠は多くありません。申込の締切は、市の案内には書かれていません。
当日受付でできること
- 子ども向け砂場ではっくつたいけん:どなたでも参加でき、小学校3年生以下は保護者同伴です。当日随時受付です。
- 土器パズル体験:どなたでも参加でき、小学校3年生以下は保護者同伴です。当日随時受付です。
- レジン勾玉体験(やまなみプラザ):参加費は100円で、どなたでも参加できます。当日随時受付です。
勾玉体験の会場は、発掘調査現場ではなくやまなみプラザです。発掘調査現場とやまなみプラザの2か所を回る日程を立てる必要があります。
展示とスタンプラリー
やまなみプラザでは、これまでの縄手遺跡の調査に関する展示、新しい博物館の整備にかかる企画展示、近畿大学考古学研究会のポスター展示が見られます。あわせて、複数のブースを回るスタンプラリーがあり、スタンプを集めた人にはオリジナルグッズが渡されます。スタンプラリーの対象ブースや配布数は、市の案内には書かれていません。
当日の動き方の目安
- 発掘調査体験を希望するなら、先に3つの部のどれかを選んで、申込フォームから申し込みます。
- 申込をしていない場合も、砂場の体験、土器パズル、勾玉体験は、10時から16時のあいだに当日行けば参加できます。
- 小学校3年生以下の子どもは、どの体験でも保護者が一緒に行きます。
- 勾玉体験には100円を用意します。
発掘体験の前後に、ほかの体験を入れるなら
発掘調査体験は、どの部も1時間です。たとえば10時半から11時半の部に申し込めば、その前の10時台と、11時半以降に、砂場の体験や土器パズルを入れられます。13時の部なら午前を丸ごと使えます。14時半の部は、終わるのが15時半で、閉会の16時まで30分しか残りません。勾玉体験の会場はやまなみプラザなので、発掘現場との行き来の時間も見込んでおく必要があります。
問い合わせ先
問い合わせは東大阪市の人権文化部文化室 文化財課で、電話は06-4309-3283です(市の案内ページに記載の番号。2026年10月時点)。チラシは市の案内ページにPDFで載っています。
情報源
- 東大阪市「縄手遺跡 歴史フェスティバル NAWA FES を開催します!」(2026年10月1日公開):https://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000045184.html
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写真:AIで作成したイメージ(実在の施設・発掘現場ではありません)
